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顎顔面矯正フォローアップセミナー〜10月〜+さんぼく会
2025年11月7日
こんにちわ
広島市南区の歯医者さん 中西歯科・こども矯正歯科 院長 中西茂です
10月も矯正の勉強会に参加して来ました
今回も最新の論文紹介と症例相談をしてもらいました

上の論文は急速拡大により鼻中隔のどこに一番変化が見られるのか?というものです。
前方部で拡大が起こっていると思っていましたが
どちらかというと後方部で拡大が起きていました。
今後、前方部をより広げたい場合は設計の段階でより後ろに設計を持っていく必要が
ありそうですね

こちらの論文はClassⅢ(受け口)の人の正中口蓋縫合部の骨の厚みを調べた論文です。
結論としては受け口の人は骨が薄いとのこと。
外科矯正を行うときに骨が薄いとインプラントアンカーなどが使えない(支えがない)ので
経過不良になる可能性が上がります。
この手の論文が世界的に増えてきているのは
矯正は歯だけでなく
骨格も治す時代が来ている証拠かもしれませんね🎶
この日は講習会の連続で夜はさんぼく会に参加して来ました
20年経過症例を説明付きで見せていただいたり
歯根端切除術(歯の根っこを切る治療)の論文を用いた手技の解説など
ためになりました
なかなか広島で集まる勉強会は少ないのでいける限り
毎月参加していきたいと思います🎶















