2021年5月10日

そんな院長の治したいという気持ちが伝わったのか、癌を食育で治している鶴見先生との出会いで院長は食育に目覚めました！

そこからの院長は凄かったですね。東京に鶴見先生の食育の講習会に３年間くらいは月に１回ペースで通い、食べるものにすごく気をつけるようになりました。簡単にいうとパン、パスタ、白米、うどん、肉、牛乳は食べなくなり、

豆、ごま、海藻類、野菜、魚、キノコ類、芋類、玄米をメインに食べるようになりました。酵素断食も入れながら、食を変えていくと院長の類天疱瘡はみるみる治っていきました。

ま（豆類）、ご（ごま）、わ（わかめなどの海藻類）、や（野菜）、さ（魚）、し（椎茸などのキノコ類）、い（芋類）、こ（穀物ただし玄米や雑穀米）

まごわやさしいこ

その通り！

孫はやさしい子で覚えると覚えやすいですね＾＾

つづく

広島市南区の歯医者さん　中西歯科医院