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子供の可能性は無限大♪

2021年4月13日

大人になると矯正治療は歯を削るか、歯を抜いてスペースを作り歯並びを治します。

子供の場合は矯正治療は初期治療として骨の成長を促進させる事で抜歯の選択肢をなくすことができます。また骨の成長を促進させる事で鼻腔が広がり、気道が広がる事で、口呼吸から鼻呼吸へ、またいびきや歯軋りも落ち着くという話でした。

上顎の成長は6歳をピークにほぼ8割成長が終わります。その後緩やかに成長していきながら16歳で成長がストップしてしまいます。

そのため6歳〜9歳くらいまでに上顎の成長を促進させる事で様々なことを解消することができるのです

当院でも歯並びでお困りの子供たちはたくさんいます。何とか歯を抜かずに歯並びだけでなく、様々な悪習癖も改善してあげたいと思っています

 

広島市南区の歯医者さん 中西歯科医院

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