日曜・祝日 休診
診療時間 9:15〜13:00 / 14:30〜18:00
※金曜のみ午後は15:00から

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14:30〜18:00
※金曜のみ午後は15:00から

 

小児歯科

子どもが治療を嫌がるのは当然といえば当然のこと。無理やり治療して歯医者さん嫌いになってしまっては子どもの将来が心配ですよね。
最初は診療台に横になるだけで帰ったり、次はお口の中でバキュームの練習ができたりしたらOK!など… 子どもの様子を見ながらゆっくりと進める方法もとれます。
最初は泣いて横になることもできなかったお子さんから、「大きくなったら歯医者さんになる」とうれしい声をもらったことも。

子どもの治療に関してご相談がありましたら遠慮なくお声かけください。


小児歯科の受診時期っていつ?

小児歯科の受診時期

小児歯科の受診時期は、子どもの口内に乳歯が生え始めた時期からが望ましいです。

一般的に、生後6か月から1年の間に最初の乳歯を生やし始めます。その後、乳歯は3歳から5歳の間に落ち始め、永久歯が生えてきます。

小児歯科では、子どもの歯並びや咀嚼機能、歯磨きの方法などを診て、必要に応じて歯科処置を行います。また、子どもが成長するにつれて、口腔健康に関連するアドバイスや予防策についてもお伝えいたします。

子どもはいつから歯医者に通うべきか詳しくはこちら

子どもの歯科検診の重要性

皆さんの中には、歯に痛みを感じてから歯科医院を受診する方も多いかと思いますが、子どもの歯科検診は、将来の健康維持にとって非常に重要な役割を果たします。

乳歯から永久歯へ生え変わる時期は、歯の健康状態が頻繁に変化する可能性がありますし、虫歯や歯周病といった口腔内の病気は初期段階では症状に気づきにくいものです。

子どものころから定期的な検診を受けることで、虫歯や歯周病などの問題を早期発見・早期処置を行うことができ、適切な予防対策も身に着けておくことができます。

当院が行う小児歯科への工夫

当院では、子どもでも通いやすい様々な工夫を行っております。

子どものペースに合わせた治療計画

子どものペースに合わせた治療計画

子どもは、歯科治療に対して不安や恐怖を感じることがあります。

当院ではそのような子どもたちの気持ちを理解し、ゆっくりと一人ひとりに合わせたペースで治療を進めることを重要視しています。

無理やり治療を進めてしまうと歯科医院へ行くことがトラウマになってしまう可能性がありますので、最初は治療台に座っていただくことから始めて、子どもの不安感を一つずつ解消していき、ゆっくりと治療に入っていけるようにしております。

DVD

お好きなDVDを見ながらでの治療

すべての治療台にモニターを設置しているため、子どもが好きなDVDを流しながら楽しく治療を進めていきます。

小児歯科の診療内容

子どものペースに合わせた治療計画

予防歯科

歯のクリーニングやフッ素塗布などの処置を行い、虫歯や歯周病を予防していきます。また、正しい歯磨きが行えるように歯磨きの仕方についてもアドバイスさせていただきます。

小児歯科で行う予防歯科について
歯科検診

歯科検診

小児歯科医師による定期的な歯科検診により、虫歯や歯周病などの問題を早期に発見し、適切な処置を行うことができます。

虫歯治療

虫歯治療

小児歯科では、虫歯の治療が主な診療内容の一つです。軽度の虫歯であれば、歯を削らずに行うフッ素塗布やシーラントで対応することが可能です。重度の虫歯の場合は、詰め物や被せ物などの治療が必要になる場合があります。

子どもの間食と虫歯の関係ついてはこちら
顎顔面矯正

顎顔面矯正

顎顔面矯正は、歯並びの修正だけでなく、顎や顔の形態を正常に戻すことを目的として行われます。

小児期に行う顎顔面矯正ついてはこちら

小児歯科で行う予防歯科

歯磨き

歯磨き指導

子どもに適切な歯磨き方法を教えることで、歯垢や歯石を溜まりにくくしていきます。歯磨き指導では、適切な歯ブラシの選び方や使い方、歯磨き粉の使用量、歯のブラッシング順序などをお伝えします。

フッ素塗布で虫歯予防

フッ素塗布

フッ素は、歯の質を強化し、抗菌作用によって虫歯菌やその他の菌の働きを抑える効果があります。

また、歯の表面は、酸によって溶けて脱灰しやすい状態になっていますが、フッ素は、歯の表面を酸から守る効果があり、脱灰を予防してくれます。

子供の歯を守るフッ素の使い方と効果についてはこちら
シーラント

シーラント

シーラントは、奥歯の溝や隙間に塗布して固めることで、奥歯の溝や隙間に食べカスや細菌が入り込むのを防ぎ、虫歯予防に効果的な方法です。

シーラントは、奥歯の永久歯が生え揃った6歳から12歳頃に施術が行うことが多いです。

ご自宅で行う予防

虫歯予防は歯科医院で行うだけでなく、ご自宅でのケアも大切になります。

仕上げ磨きをしてあげる 生活習慣を見直す 間食(おやつ)の時間を決める 鼻呼吸を心がける
仕上げ磨き

仕上げ磨きをしてあげる

子どものときは、正しい歯磨きをするにはまだ充分な技術がありません。

親御様が最後の仕上げ磨きをして食べ物のかすや歯垢を取り除いてあげましょう。

仕上げ磨きに自信のない方は歯科医院で歯磨き指導を受けることができますので、お気軽にご相談ください。


生活習慣を見直す

生活習慣を見直す

歯磨きや歯科検診だけでなく、生活習慣の見直しも大切です。

適度な運動や十分な睡眠、ストレスの軽減など、健康的な生活習慣を身につけることで、免疫力が高まり、口腔内の細菌と戦う力がアップします。


間食(おやつ)の時間を決める

間食(おやつ)の時間を決める

砂糖や甘い飲み物は虫歯の原因となります。

食べ物や飲み物の中には、歯の表面を溶かす酸が含まれていますが、通常、唾液に含まれるカルシウムやリンなどのミネラル成分が歯の表面を再び強く(再石灰化)して、虫歯の進行を防ぐことができます。

しかし、口の中にずっと食べ物が残ったままになると、再石灰化が進みにくくなり虫歯のリスクが高まってしまいます。

そのため、一度に食べる量を減らすなどの工夫をして、間食は決まった時間内に行うようにしましょう。


鼻呼吸を心がける

鼻呼吸を心がける

鼻呼吸をすることで、口腔内の乾燥を防ぎ、口臭や口腔内の細菌繁殖を抑制する効果もあります。

口呼吸によって口腔内が乾燥してしまうと、細菌が繁殖しやすくなり、歯の表面に虫歯を引き起こす要因となる酸が付着しやすくなります。

そのため、口腔内の乾燥を防ぐことが虫歯予防につながるのです。

さらに、口呼吸は顎の発育にも悪影響を与えることがあります。口を閉じた状態で鼻呼吸をすることで、顎や歯列の発育に良い影響を与えることができます。