日曜・祝日 休診
診療時間 9:15〜13:00 / 14:30〜18:00
※金曜のみ午後は15:00から

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歯茎が腫れる原因とは?|予防と改善方法について

「歯茎の腫れ」は、しばしば歯周病のサインとして現れます。歯周病菌が歯と歯茎の間の溝、いわゆる歯周ポケットに侵入し、感染が広がることで炎症や腫れが引き起こされます。歯茎が柔らかくなることもあり、これもまた歯周病の一つの症状です。触れると痛みを伴うこともあるため、このような症状が見られたら、広島市にある歯医者【中西歯科医院】にご相談ください。

歯周病以外の歯茎の腫れの原因

歯を痛がる女性

実は、歯周病だけが歯茎の腫れの原因ではありません。以下のような他の原因もあり得ます。

虫歯や根尖病巣(こんせんびょうそう)

  進行した虫歯が歯の神経に達し、歯根で炎症を起こすことで、歯茎の腫れを引き起こすことがあります。

根管治療の再感染

過去に行った根管治療部位の再感染が原因で、歯茎に腫れが生じることがあります。

歯根破折(しこんはせつ)

歯の根が割れている状態で、割れ目から細菌が侵入すると、歯茎に腫れが生じることがあります。

親知らずの問題

親知らずが斜めに生えたり、歯茎に埋まっていたりする場合、疲労が蓄積すると炎症を引き起こし、歯茎が腫れることがあります。

ストレスによる歯茎の腫れ

ストレスや疲労、睡眠不足などが原因で免疫力が低下し、歯茎が腫れることもあります。

歯茎が腫れたときの応急処置

正しいブラッシング

  歯周病が原因であれば、正しいブラッシング方法が症状の悪化を防ぎます。

十分な休息

疲れやストレスがたまっている場合、休息を十分にとることが重要です。

歯茎の腫れの治療法

歯科衛生士

歯茎の腫れの治療法は原因によって異なります。歯周病が原因の場合は、歯石の除去や必要に応じて外科的な処置が行われます。虫歯や根尖病巣が原因の場合は、根管治療が適切です。再感染がある場合は再根管治療、歯根破折の場合は抜歯が必要になることもあります。親知らずが原因の場合、抜歯を検討することがあります。

歯茎の腫れに関するQ&A

歯茎を押すと痛い場合は歯周病の可能性がありますか?

  歯茎を押すと痛む場合、それは歯周病の一つの兆候である可能性があります。歯周病は歯と歯茎の間にある歯周ポケットに細菌が溜まり、炎症を引き起こす病気です。痛みや腫れ、出血、歯茎の後退などの症状があれば、歯周病の可能性が高いため、診察を受けることをお勧めします。

歯茎の腫れが引くまでの期間はどれくらいですか?

歯茎の腫れが引くまでの期間は個人差があり、原因にもよります。軽度の歯肉炎であれば、適切なケアによって数日から1週間程度で改善することが多いです。しかし、歯周病や他の深刻な口腔疾患が原因の場合、治療が必要であり、治療期間は症状の重さによって異なります。改善が見られない場合は、歯医者に相談することが重要です。

腫れた歯茎から膿が出る場合、どうしたらよいですか?

腫れた歯茎から膿が出る場合は、感染がある可能性が高く、自己処置をせずに歯医者での診察を受けるべきです。膿は感染や歯周病が進行していることを示す可能性があり、適切な治療を受けることが重要です。放置すると感染が広がり、より深刻な健康問題につながる恐れがあります。

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