ブログ
森愛の響き〜2021・夏号〜
2021年6月29日
こんにちわ
広島市南区の歯医者さん 中西歯科医院です
院長の類天疱瘡の治療をしてくれた鶴見隆史先生が監修する小冊子の夏号が送られてきました!
読んだ感想としては、久しぶりに良い内容の本を読んだなぁ!と言う感じでした
いかにがん治療を進めていくか、がん治療の3大治療の
放射線・抗癌剤・外科的切除といったアロパシー治療(目先治療、対症療法)ではなくナチュロパシー治療(自然治癒力)で治していく治療には感銘を受けます!
これは凄いですね!もし癌になった時には必ずしたいと思いました!
後は日頃からの注意がどれだけ大切かと言うことだと思います^^
簡単に言うと口から摂取する食事で身体は作られていくのです!
逆に悪い身体の方は食事を考えれば、自然と元の綺麗な状態に戻っていくのです
ではなぜ動物性タンパク質が良くないのでしょうか?
書いてあることが全てですね!
腐敗を進めてしまうと様々な悪い症状が出てしまいます
また便秘は腐敗を進める原因にもなるため、注意が必要です
以前ブログに書いていたところてん(海藻類)のことにも触れられていますね!
中西歯科医院はこれからも食事の大切さを発信していきたいと思います!
つづく